牡丹ざんまい

2019.05.17 Friday | Category>PENTAX KP | comments(0)

まだ京都旅行編がつづきます。

 

前回、詩仙堂の風趣結界を散歩した後、近隣の圓光寺に向かい、「十牛の庭」で

知られるこの臨済宗の禅寺の散歩を堪能してきました。

 

しかし、その写真の紹介は少し先送りさせていただきます。

今回の写真の題材は、その圓光寺の境内で見事に咲いていた牡丹の花です。

 

花を撮ることがわかっていれば、あらかじめタムロン90mmなどの花撮り用

レンズを持参したのでしょうが、旅行先でふいに出会ったのでその準備があり

ません。PENTAX KPに、手持ちのHD DA16-85mmという標準ズームだけで

どこまで上手く撮れるか・・・。

 

とかなんとか、四の五の迷っている場合ではなかったのです。

とにかく圓光寺の牡丹、有無を言わさぬ凄まじい咲きっぷりだったのです。

 

大輪の花が、これだけ勢いよく咲いていて、かつ、好きなように撮れる機会に

運よく遭遇することは、めったにありません。

 

しかも、1株だけではなく、いっぺんにたくさん。

 

おわかりになるでしょうか?

寺の門を潜って拝観料を納めて先に進むと、この光景。石畳の両側に、色とりどり

の牡丹が競って咲いています。

 

牡丹灯篭、というつまらないダジャレは封印(って、書いちゃったけど)

 

これは牡丹かな、芍薬かな、という区別に実は迷って、写真を撮って帰ったあと

俄か勉強しました。花は非常に似ているけれども、渡来歴も種類も全く違うのが

この2つの花で、一番簡単な見分け方としては、葉に艶がなく先が3つに別れて

ぎざぎざしているのが牡丹、艶があって丸みがあるのが芍薬、だそうです。

上の写真はわかりやすいですね、はっきりと牡丹の特徴が出ています。

 

しかし、大輪の花で、揃いもそろって、ちょうどこの日この時間帯が盛り、と

いわんばかりの咲きっぷりです。

下手くそながらいろんな花をいろんな場所で撮ってきましたが、狙って出かけても

こんなにうまくいくことはまずあり得ません。

 

思いがけない幸運にいささか興奮しました。写真がうまく撮れているかどうか、

は別にして(笑)。

 

花が大きいので、標準ズームレンズでも接写の雰囲気が出せるのではと思い、

試してみました。

まずまず、私のスキルの範囲では、いい感じに撮れたのではないかと。

 

曇り空で少し肌寒いというこの日の天候も、花の生気と柔らかい写りを保つと

いう意味では幸いしたと思います。

 

以上、圓光寺前庭での牡丹ざんまいの巻でした。

次回は本番の(笑)圓光寺編です。

 

最後まで見ていただいて、ありがとうございます。

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