湯島〜本郷 その2

2020.02.23 Sunday | PENTAX KP

湯島天神を出て、春日通りを本郷に向けて散歩しています。今回手にしているカメラはPENTAX KP、レンズはDA20-40mm limitedです。普段あまり歩き慣れないエリアですが、目を惹くもの、思わず撮りたくなるものが結構あって、面白かった。

 

中央会堂こと本郷中央教会。幼稚園が併設されています。路上の電線の被りを避けるにはこの角度で撮るしかなかった(笑)。

1890年(明治22年)に建てられ、関東大震災被害の後、1929年(昭和4年)に再建された建物。夏目漱石「三四郎」に登場するチャーチは(東大が近い場所柄でしょうか)この教会だという説があるそうです。

 

ひとクセふたクセありそうな店構えで、思わず二度見してしまった看板の無い某飲み屋さん。看板が無いくらいだから写真には撮られたくないだろうと、古く小汚いままに(たぶんわざと)してある2階の方だけ仰ぎ見て撮っておきます。わかる人にはおそらくわかる(笑)。

 

小汚い絵が続いて恐縮ですが、何かの店だったらしき廃屋。荒れっぷりと「いらっしゃいませ」の対比がなんとも。

 

自分が坂の多い街に育ったせいで、坂道のある風景に郷愁を感じます。

 

春日通りと本郷通りが交差するこの界隈、表通りを一本入ると、静かな文京区の住宅街で、道が結構入り組んでいます。行きどまりの小路、細くて車が入れそうもない路地があちこににあって、構わず歩いて行って通り抜けられずに引き返す、というのを何回かやらかしました。

 

細い路地は被写体としては本来魅力的なんですが、周りが結構な高級邸宅だらけなので、なんとなく気圧されてシャッターが切れないという(苦笑)。

 

カフェの店先。板壁とトタン屋根(を使った外装)の風合いに惹き付けられました。

 

これは、何を撮ったんだっけ。説明が難しい。

まず建物の壁に斜めに描かれた昭和っぽいペイント装飾がいいなと。で、日陰になったその壁面にぼんやり当たる向かいのビルの反射光、窓ガラスに写りこむ夕陽にぎらついた壁、間が抜けた感じの青い空・・・。なんかチグハグでアンバランスで、面白いな、と。

 

・・・あまり面白くないか。

 

こうして並べてみると、今回は特に、前回の湯島天神の梅と比べると、地味で小汚くて何が良いんだかわからない写真が多いですね。本人的には結構楽しんで散歩してるので、ご寛恕願いたく。

 

本郷までやってきたので、次回は東大の構内を歩きます。

 

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